【EDH】クローサの庇護者シートン
2015年10月12日 TCG全般 コメント (5)↓がレシピです。ネット上のレシピはほぼ全て参考にさせていただいています。
勝ち筋は5種入っているチェインドローカードからの雲石無限かマントル無限→緑カマールのパンプ。
http://teamys.net/top/deckall.php/EDH/1/1026562/
・クウィリーオンの歩哨
晴れる屋記事のレシピに入っていたのですが他では見かけないカード。
2マナですがCIPで1マナ出るのでチェイン中は実質1マナドルイド。
・献身のドルイド
こちらも実質1マナドルイド。後述する《再誕のパターン》要員。
・心の管理人
2マナドルイドで《再誕のパターン》要員。カードとしては《ヤヴィマヤの古老》の方が100倍強いですがこちらは2マナ。
チェイン中でも1マナ消費のみで展開できるのと腐っても自前でマナクリなので悪くないです。
・ラノワールのドルイド
2マナドルイドで《再誕のパターン》要員。森全アンタップのテキストは悪くないですがあまり使いません。
・桜族の長老
非ドルイド。後述する《再誕のパターン》要員ですがチェイン中はクリーチャーカウントすることもできてストレスのない良クリーチャー。
・進歩の災い
《忘却石》等構えられる場合が多いので。
・墓所の選別者
シートンのレシピではあまり見かけたことないですがDN上のエズーリ、イーサーン等からアイディア拝借しました。シートンすっかり警戒されているので、全体除去食らってからスタートな所もあり重宝します。
・はびこり
《繁茂》《楽園の拡散》はよく見るのですが《大地の知識》をはじめとする
土地アンタップと組み合わせるとマナの増え方が尋常ではないので採用。
結果、このデッキを支える重要なカードに。
・再誕のパターン
自殺できるカードが意外と多いので採用。たまに手札で腐るがシートンに貼って除去避けもあり。
ドルイドの抒情詩人、精励する農場労働者、クローサの旅人、献身のドルイド、頭蓋骨絞めまでが元々入っていたカードで、心の管理人、ラノワールのドルイド、桜族の長老がこれのために入れたカードです。
・Mana Crypt & 太陽の指輪
無色マナを嫌って入っていないレシピも結構見ますが前述のとおり「シートン除去されてからがスタート」なので重宝します。チェインの要が6マナだったりするのでほぼ腐ることはないです。
-----
入らなかったカード、抜けたカードに雑にコメント。
・エルフの先触れ
ドルイド兼サーチなのだがチェイン中に2マナ消費して手札でもなくデッキトップではチェイン止まる要因。
・激情の共感者
非ドルイド。エルフの先触れよりはよかったがやはりチェイン止まる要因。
・苛性イモムシ & 再利用の賢者
非ドルイド。進歩の災いと枠を競って入ったり抜けたりしている。苛性イモムシは1マナのみ+《再誕のパターン》要員。再利用の賢者はエルフではあるが3マナ消費してやはりチェイン止まるのが難(そう都合よく遺産のドルイドサーチできる訳ではない)だが起動型能力を封じられていても破壊できるのがよい。
・アルゴスの古老 & ワイアウッドの番小屋
コンボ+マナ加速なのだがマリガン要因。そろわない。
・石蒔きの秘儀司祭
一人回しだとマナが尋常でなく増えるのだがマリガン要因。
・ワイアウッドの媒介者
そんなにマナでない。
・孔蹄のビヒモス
有能なフィニッシャーだがチェイン途中で引いたらチェイン止まる。
・有毒の蘇生
ドローに噛み合えば便利だがトップデッキしても他にドローがなければ何もしない。
・無垢への回帰
EDH緑の特権みたいなカードだがチェイン止まるので除去は殆ど入らない。
・原初の狩人ガラク & 魂の威厳
ここからの「シートン対象で2ドロー」とかでチェイン開始することもあったが全体のバランスとしてマナ加速の方に比重を置いたため抜けてしまった。もちろん、また入ることもあると思う。
・花の絨毯
青が一番多いとはいえ敵は青よりむしろ赤だし、プレイしても(リサイクル以外)カード引けない。
・エルフの案内
ハマらないとマナ出ない。マリガン要因。
・稲妻のすね当て
ティタニアの僧侶とかに付けると有用ではあるが2マナが重く抜けてしまった。とはいえこの中では再び採用されそうなカードではある。
・冬の宝珠
自分がロックされた。
勝ち筋は5種入っているチェインドローカードからの雲石無限かマントル無限→緑カマールのパンプ。
http://teamys.net/top/deckall.php/EDH/1/1026562/
・クウィリーオンの歩哨
晴れる屋記事のレシピに入っていたのですが他では見かけないカード。
2マナですがCIPで1マナ出るのでチェイン中は実質1マナドルイド。
・献身のドルイド
こちらも実質1マナドルイド。後述する《再誕のパターン》要員。
・心の管理人
2マナドルイドで《再誕のパターン》要員。カードとしては《ヤヴィマヤの古老》の方が100倍強いですがこちらは2マナ。
チェイン中でも1マナ消費のみで展開できるのと腐っても自前でマナクリなので悪くないです。
・ラノワールのドルイド
2マナドルイドで《再誕のパターン》要員。森全アンタップのテキストは悪くないですがあまり使いません。
・桜族の長老
非ドルイド。後述する《再誕のパターン》要員ですがチェイン中はクリーチャーカウントすることもできてストレスのない良クリーチャー。
・進歩の災い
《忘却石》等構えられる場合が多いので。
・墓所の選別者
シートンのレシピではあまり見かけたことないですがDN上のエズーリ、イーサーン等からアイディア拝借しました。シートンすっかり警戒されているので、全体除去食らってからスタートな所もあり重宝します。
・はびこり
《繁茂》《楽園の拡散》はよく見るのですが《大地の知識》をはじめとする
土地アンタップと組み合わせるとマナの増え方が尋常ではないので採用。
結果、このデッキを支える重要なカードに。
・再誕のパターン
自殺できるカードが意外と多いので採用。たまに手札で腐るがシートンに貼って除去避けもあり。
ドルイドの抒情詩人、精励する農場労働者、クローサの旅人、献身のドルイド、頭蓋骨絞めまでが元々入っていたカードで、心の管理人、ラノワールのドルイド、桜族の長老がこれのために入れたカードです。
・Mana Crypt & 太陽の指輪
無色マナを嫌って入っていないレシピも結構見ますが前述のとおり「シートン除去されてからがスタート」なので重宝します。チェインの要が6マナだったりするのでほぼ腐ることはないです。
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入らなかったカード、抜けたカードに雑にコメント。
・エルフの先触れ
ドルイド兼サーチなのだがチェイン中に2マナ消費して手札でもなくデッキトップではチェイン止まる要因。
・激情の共感者
非ドルイド。エルフの先触れよりはよかったがやはりチェイン止まる要因。
・苛性イモムシ & 再利用の賢者
非ドルイド。進歩の災いと枠を競って入ったり抜けたりしている。苛性イモムシは1マナのみ+《再誕のパターン》要員。再利用の賢者はエルフではあるが3マナ消費してやはりチェイン止まるのが難(そう都合よく遺産のドルイドサーチできる訳ではない)だが起動型能力を封じられていても破壊できるのがよい。
・アルゴスの古老 & ワイアウッドの番小屋
コンボ+マナ加速なのだがマリガン要因。そろわない。
・石蒔きの秘儀司祭
一人回しだとマナが尋常でなく増えるのだがマリガン要因。
・ワイアウッドの媒介者
そんなにマナでない。
・孔蹄のビヒモス
有能なフィニッシャーだがチェイン途中で引いたらチェイン止まる。
・有毒の蘇生
ドローに噛み合えば便利だがトップデッキしても他にドローがなければ何もしない。
・無垢への回帰
EDH緑の特権みたいなカードだがチェイン止まるので除去は殆ど入らない。
・原初の狩人ガラク & 魂の威厳
ここからの「シートン対象で2ドロー」とかでチェイン開始することもあったが全体のバランスとしてマナ加速の方に比重を置いたため抜けてしまった。もちろん、また入ることもあると思う。
・花の絨毯
青が一番多いとはいえ敵は青よりむしろ赤だし、プレイしても(リサイクル以外)カード引けない。
・エルフの案内
ハマらないとマナ出ない。マリガン要因。
・稲妻のすね当て
ティタニアの僧侶とかに付けると有用ではあるが2マナが重く抜けてしまった。とはいえこの中では再び採用されそうなカードではある。
・冬の宝珠
自分がロックされた。
コメント
迫り来る復興(ISD)というソーサリーもどうなのかなと思いました。